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2008/12/21
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| ☆タンデム〜菊池 仁編〜☆
インタビュアー 村松一亮
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| ◆今年2年目、練習長仁へのインタビュー | ||||
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村松>タンデム40弾は仁に指名となりました。自己紹介お願いします。 仁>お疲れさまです!!髪はもじゃもじゃ、でもライフセービングに対する気持ちは真っすぐ!ど〜も菊池仁です。杏林大学救急救命学科で日々授業に励みつつ…寝つつ……頑張っております。 村松>髪もじゃもじゃか。仁の第一印象は大泉洋だったよ。 仁>大泉洋をイメージしてパーマかけましたから(笑)そう言ってもらえるとかなり嬉しいです!!けど、夏はバッサリ切っちゃいましたね。モジャモジャじゃない仁はどうでした? 村松>7月に俺と一緒にパトロール入ったときはもじゃもじゃだったよね? 仁>そうですね。7月にガードに入って、一回帰ったときにバッサリやっちゃいました(笑) 社会人の方々にボロボロに言われちゃいましたから。なので、今井さんに撮っていただいた写真を見ると自分だけ別人でしたょ。 村松>俺はボロボロに言った一人かな?色んな人の目があるからね。好きな髪型、服装をすれば良いと思うけど、それをみて判断されるのは自分たちだからね。特に地元の方々はよく見てる。髪型、服装だけでなく態度や行動なんかも評価されてるよ。がんばったときは何度もお褒めの言葉をいただいたこともあるからね。そんな地元の方が見て好感がもてるようにしないとね。自分たちが損しちゃうよ。地元の方々から「もういらない」って言われたら、そこで今井浜でのライフセービングは終了だからね。それに地元の方々だけでなくお客さんも凄くよく見てると思うよ。そのこと意識して行動して欲しいな。 仁>ホントにそうですね。自分が今井浜SLSCに入ったときには設備も整って、必要なものも何でも買ってもらえる環境だったので、これが当たり前で感謝の気持ちを忘れがちですが、当たり前なんかじゃ絶対ないんですよね。 村松>今までのものを壊していけないというよりは、これから仁達が新しく作っていって欲しいな。過去は過去、今は今なんだし、その積み重ねが大事なんだろうね。パトロールができることに感謝し、あの場を与えてもらっていることに感謝しないとね。誰かが毎年準備をしてくれるからパトロールができる。頼まれてやってもらっているわけではなく、お願いしてやらせてもらっているんだよね。精一杯やって、更に良くなる方法を一人一人が考えないとね。仁だけでなく今年はいった学生は色々感じたんじゃないかな? 仁>はい!! 村松>社会人もがんばらないとな。昔はどうだったとふり返っているより今、そしてこれからどうすべきか考えないとね。時代が変わり、ライフセービングも少なからずメジャーになり、色々な目があるこの時代にどう活動していくべきか、そして何ができるかみんなで知恵を出し合わないとね。生涯現役。何が自分にできるのか、どんなことでも、くるだけでも、差入れを送るだけでもいいのでその時できることをやりたいな 仁>それを聞いて『進化の反対は退化じゃない、無変化だ』って前読んだ漫画本に書いてあるのを思い出しました。深いなと思って覚えていたんですが、何もかも変わらず昔のままでいるのではいけないんですね。 村松>ライフセービングは生涯現役でいれる活動だと思わない?パトロールといっても多岐にわたるし、生活面、精神面から言っても色々な活動、特に目に見えない活動がほとんどだよね。普段目立たないことでも、ある人にとってはそれが救いだったり、モチベーションを維持する何かだったり。そういう意味でライフセービングに携わる人は生涯現役なんじゃないかな。体力が落ちてしまう社会人にとってあの場は試練の場でもあるけど、それ以上に社会に出て経験したことを還元する場でもあるんだと思うな。色々な意見が集まってこそ進化するんだろうね。 仁>すごい深くて考えちゃいました(汗) 村松>ちょっと話が重くなっちゃったかな(汗)まぁ言いたいことは誰がかけても夏は乗り切れなかっただと思うってことなんだけどね。毎年感じることかな。みんなに感謝だね。この活動やっていて一番よかったなって思えるのがみんなで乗り切れたなと思う瞬間だからね。みんなそうなんじゃないかな。最終日はやっぱり盛り上がるでしょ。今年の夏の打ち上げも盛り上がった? 仁>盛り上がりましたね(笑)みんなといろんな話をした気がします!酔っていてだいたい覚えていませんが… 村松>よっぽど盛り上がったんだな。みんなに迷惑かけちゃったな。打ち上げの時夏をふり返って一番印象に残っていたことはなんだった? 仁>そのときはひと夏を無事故でやり抜いた達成感でいっぱいでしたね。 村松>やっぱり最終日の喜び、達成感って凄いものがあるよね。最終日には色々とエピソードもあるよ。何か面白いエピソードあった? 仁>是非とも聞きたいです!! 村松>ひとりで自分と向き合ってどうだったの? 仁>くだらないことばかり考えていたんで収穫はほとんどないですね。でも一人でのんびりこのひと夏について思い返したり、今考えるといい時間だったかもしれません。 村松>ひとりで考えていて、後でふり返るとくだらないことってあるよね(笑) 仁>まず、杏林オープンキャンパスの学科説明会で渉さんとの出会いから始まります。自分は大学生活について渉さんに質問したのに、渉さんがなぜかライフについて熱く語り出しました。あれだけ熱く語られたら気にならない訳がない。それで、入学してみるとまたしても熱い男が同じ学科に…『仁!!ライフの説明会に行かない?』 村松>人に魅せられ、海に魅せられか。熱くなれる活動に出会えただけで大学生活を 仁>そうですね。渉さんがあんなに熱くなっていたのも今では分かる気がします。あのときに渉さんに会ってなかったら今の人生が変わっていたかもしれませんね。 村松>なにがきっかけで人生が変わるかなんてわからないもんだね。渉が仁の人生を変えた人って事になるんだなぁ。 仁>一シーズンやってみて正直かなりキツかったですね。そのときはチャリンなんで言いませんでしたが、単調な練習にならないように・技術練と体力練の割合・キツすぎず緩すぎないメニュー・みんなのレベルに合わせるなどいろいろ考えることがあってホントに大変でした。また、メニューのこと以外にも陰の仕事があったのに驚きました。やってみて気づかされることがたくさんありましたね。でも、それ以上にみんなの満足げな顔を見れたときはかなりうれしかったです。 村松>オフシーズンもちゃりんは続いています。チャリーーン(笑)確かに練習長は難しいよね。今年やってみて気付いたこと来年に活かせるといいね。仁が練習長にならなくても是非活かしてください。 仁>えっ!?オフシーズンもなんですか……偶然にも今ラバンバにいるのでちゃんとチャリン箱に入れておきます。 村松>来年の活躍とサウジの残留を願ってます。 さて、普段ならここで指名という形ですがタンデムはこの第40弾をもって終了したいと思います。 ◆インタビューを終えて |
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